帰国子女受験.comでは、2026年度入試対策として、2回にわたり開催したオンライン勉強会「１０月から考えよう過去問対策と面接対策」の動画を、特別に無料公開いたします。

第1回「過去問って、どこの学校を、いつから、どれくらい解けばいいの？」

第2回「帰国子女枠入試の面接試験で逆転合格！」

講師・齊藤賢人（帰国子女受験.com代表）が、2026年度入試を受験する帰国生のみなさんに向けて、合格に直結する過去問対策と面接対策について、実践的な戦略を語った内容をご視聴いただけます。

ぜひお子様の受験対策にお役立てください。

0:00 本日の勉強会の目的
4:24 目次
7:08 帰国子女枠入試の基本の基
11:12 帰国子女枠入試の面接試験で聞かれやすい３つのカテゴリー
20:21 帰国子女枠入試の面接試験の常識その１、深掘質問の意味
25:08 帰国子女枠入試の面接試験の常識その２、面接官目線からの回答
31:49 帰国子女枠入試の面接試験の常識その３、受験校に合わせて修正する回答内容
36:32 帰国子女枠入試の面接試験におけるNG回答と逆転の例
41:15 『帰国子女受験.com』が誇る合格に繋げる面接対策

0:00 本日の勉強会の目的
3:39 目次
5:29 帰国子女枠入試の基本の基
10:00 「うちの子の受験」で明確にしておく５項目
23:33 過去問を味方につけると、どう戦えるのか？
42:24 過去問を後回しすると、どうなってしまうのか？
56:35 勉強効率を爆上げする、過去問の組み合わせかたの例
1:00:24 「過去問が入手できない受験校」の対策のしかたの例
1:06:20 『帰国子女受験.com』の過去問講座案内

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2026受験用過去問講座のご案内ページ
https://kikokushijyojuken.com/pages/52/
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対象者
・自己PR型の帰国生入試：　これまでの活動実績（学校の成績、語学資格、校内の活動、課外活動、考え方など）で合否が決まる
・ミックス型の帰国生入試：　これまでの活動実績＋当日の試験結果で合否が決まる

第1回の勉強会では、第一志望校とプランBの併願校/第一志望校合格に繋げるための併願校の過去問を、いつから、どれくらい、どのようにして解けば良いのか。

また、過去問の重要性と模試の上手な活用の仕方も解説します。

さらに、過去問題が存在しない学校の過去問対策方法についても解説します。

第2回の勉強会では、面接試験の際、面接官の先生はタイパよく質問したいので、願書やエッセイを基にして面接試験を行います。

ですから、面接官の先生にとって分かりやすく、質問をしたくなるような願書を作成して、その上で面接対策を行う必要がありますよね。

また、帰国生入試で面接試験を実施する学校は少なくないですが、面接試験を重視する学校の面接対策だけを練習すれば良いですよね。

そのためには、どの学校が面接試験を重視するのかを知っておく必要があります。

帰国生のみなさんが面接試験でハイスコアを狙えるように解説します。